高鮮度のまま熟成する

不思議な世界

冷凍ではない

零下なのに凍らない

世界最先端 氷温技術・氷温熟成

未来へと日々進化を続ける氷温研究

情報提供:公益社団法人 氷温協会  発行編集:株式会社テイスティ・モーサルズ 

次々に生まれる氷温研究成果。研究者の増加と研究対象の拡大

株式会社 氷温研究所

株式会社 氷温研究所

設立

1985年(昭和60年)

事業内容

・特許権、登録商標、ノウハウなど知的財産権のライセンス供与

・氷温技術の指導および技術コンサルティング

・委託試験研究(企業、国、県、市町村など)

・氷温技術、超氷温技術の開発研究

公益社団法人 氷温協会

設立

1985年 (昭和60年)

会員数

220社

※2011年6月現在

協会事業内容

・氷温技術の普及活動。調査研究

・氷温食品および氷温機器の品質・規格に関する認定検査。

・氷温技術の情報提供、各支部の活動。

主な協会活動

氷温協会は会員の事業化をサポートしています。

・氷温研究全国大会の開催。年1回。学術研究発表と実用化事例発表、展示会の実施。

・氷温ニュースの発行。2ヶ月に1回の会員機関誌発行

・氷温講演会、研修会、ワークショップの開催。全国各地で開催

・企業間コーディネート

広がる氷温の世界

医療技術への応用

既に 肝臓、心臓、歯根膜、切断指、角膜での研究成果が発表され、メディカル対応 氷温機器の開発が行われています。臨床医学での氷温技術の実用化が進められています。

考古学への応用

古跡の遺残物への貢献が期待されています。

超氷温技術の展開

冷却方法によっては、氷結点よりさらに低い温度域 も未凍結 。冷凍の温度になっても凍らない食品の登場が期待されています。

全国で 氷温タウン構築、コールドチェーン構築

氷温企業が連携することにより、生産、加工、流通、販売、消費といった氷温の一連のフードシステムの高度化が図られています。

氷温技術の進出

氷温技術は、大学や海外大手企業にも注目されています。

株式会社テイスティ・モーサルズは、氷温食品、氷温機器および関連システム、氷温技術を推奨しています。

「氷温」「超氷温」「氷温熟成」は、株式会社氷温研究所の登録商標です。氷温食品は会員企業が、公益社団法人 氷温協会の認定を取得し、氷温マークなどを付して販売している高品質な食品です。仮に氷温マークが無い食品や会員企業によらない不正な類似食品をお見かけの場合はご注意いただくとともに 公益社団法人 氷温協会までお問い合わせください。本サイトにおける全ての情報は著作権の保護の下にあり、無断複製、活用することが禁止されています。

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