高鮮度のまま熟成する
不思議な世界
冷凍ではない
零下なのに凍らない
世界最先端 氷温技術・氷温熟成
ひと目でわかる氷温食品の凄さ
情報提供:公益社団法人 氷温協会 発行編集:株式会社テイスティ・モーサルズ
氷温技術を徹底解剖。氷温食品が新鮮な理由。溢れる美味しさの理由
アメリカ国民の度肝を抜いた 氷温実験
動画 氷温ヒラメの実験
動画 にて、凍るギリギリの氷温域で冬眠状態のヒラメが、眠りから覚め、勢いよくの泳ぎだす姿をご覧いただけます。
日本では古来から「寒仕込(寒造り)」、「寒干し」、「寒ざらし」等、寒さというストレスを与えることで素材のうま味を引き出し、保存性を高める加工法を生み出してきました。自然の摂理にのっとり、この状態を人工的に作り出すことに成功 したのが氷温技術です。氷温貯蔵では、部分凍結貯蔵、冷凍貯蔵による細胞膜破壊は起こりません。細胞は健康状態を保っています。一方、冷凍貯蔵では、凍ると細胞は壊れてしまい、解凍すると細胞液とともに有用な成分が失われます。
1991年2月24日
朝日新聞
1995年11月2日
週刊文春
1995年11月2日
週刊文春
足のはやい食材でも遠距離の食材でも新鮮に食べられる?!
[実用事例] 氷温ジェルアイス(冷媒)
最新技術で作られた海水から作成するシャーベッ ト状の氷(海水と直径0.1~0.5mmの氷微粒子)。氷温の温度帯をピッタリと保つことができる。従来の氷と比べ、冷却効率が高く、鮮度保持に有効。生鮮食料品の氷温輸送に役立っています。
株式会社テイスティ・モーサルズは、氷温食品、氷温機器および関連システム、氷温技術を推奨しています。
「氷温」「超氷温」「氷温熟成」は、株式会社氷温研究所の登録商標です。氷温食品は会員企業が、公益社団法人 氷温協会の認定を取得し、氷温マークなどを付して販売している高品質な食品です。仮に氷温マークが無い食品や会員企業によらない不正な類似食品をお見かけの場合はご注意いただくとともに 公益社団法人 氷温協会までお問い合わせください。本サイトにおける全ての情報は著作権の保護の下にあり、無断複製、活用することが禁止されています。
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