銀座のジンジャー 定番5本セット ギフトボックス（ジンジャーシロップ）［プレーン、柚子、レモン、ブルーベリー、苺］

ジンジャーシロップは、生姜をベースにしたシロップ。薄めて飲むとジンジャーエールやしょうが湯に早変わり。

あっという間に簡単・美味しいジンジャードリンクが出来上がります。

銀座のジンジャーシロップをつくっているコンフィチュール エ プロヴァンス。2004年10月に銀座1丁目にオープンしたコンフィチュール専門店。

もともと南仏プロヴァンスにコンフィチュールのアトリエを開設し、フルーツ同士あるいはハーブやスパイスとの組み合わせなど、年間で100種を越える組み合わせをもち、砂糖不使用で45度から50度の糖度に設定をし果汁と素材の果物を煮込んだコンフィチュールを創出していました。

銀座のジンジャーシロップは、本店内の新スタイルのカフェ ジンジャーカフェから銀座のお客様によって進化してきました。国内工房でつくられ、国産の安心の材料を中心に唐辛子、黒胡椒、クローブ、レモングラスなど数種類のスパイスを煮込んだオリジナルレシピ。バリエーション豊富でここだけの味わいです。

一般的に、人間の 体にとって最適な温度は36.5～37℃とされていています。寒さを感じた時にブルブルと体が震えるのは、筋肉を動かすことで体温を上げるため。暑ければ汗をかくことで、 汗が蒸発するときの気化熱で体温を下げたりと、私たちの体は最適な温度に保つために調節する機能が備わっています。

ちなみに、日本人に比べて欧米人の平熱の方が0.5℃～1℃程度高いとのことで、平熱が高い＝基礎代謝量が多いということですから、 平熱が低い日本人が欧米食ばかりを取り入れていては太り易くなって当然のようです。

また筋肉はエネルギーをたくさん消費してくれるため、 同じ身長と体重であれば、より筋肉が多い男性の方が太りにくいといえるのです。また体温は1℃下がると基礎代謝は12％も下がるとされ、女性の一日の平均基礎代謝量である 1,200kcalで換算すると、なんと144kcalが消費されなくなってしまうそうです。

つまり平熱が36.5℃の人と35.5℃の人とが同じ食事をとっていたとしても、 低体温の人の方が太り易い体質といえるのです。近年、日本人の平熱が下がっていて、特に女性においては35℃台の人も珍しくないそうです。

コンフィチュール エ プロヴァンスオリジナルジンジャーシロップでありベースとなるジンジャー。

銀座本店の2階カフェで、コンフィチュールを入れたドリンク 『コンフィチュールジンジャー』として誕生し、その人気がひとり歩きし、今では生姜の効用である　「体を冷やさない」・「あたためてくれる」・「体の代謝が高まる」という評判が広がり、夏の冷房病・むくみ対策として、冬には体の芯を温めてくれるドリンクとして、お湯、お水、炭酸水、紅茶やミルクティに入れたりと人気の商品です。

柚子果汁をたっぷり、ほろ苦い柚子風味のジンジャーシロップができあがり。

お湯割りでホット柚子ジンジャーに。炭酸割りの柚子スカッシュも結構いけます。驚きなのは緑茶に入れて甘い柚子緑茶ができ、大人には焼酎と炭酸とジンジャーで、柚子ジンジャーサワーがお勧めです。

プレーンに炭酸を加えたジンジャーエール。ジンジャーエールはレモンを添えるから、それなら最初からレモンを入れては？と出来上がったのが「レモン」。レモンは爽やかさが受けて「お子様にも飲みやすく、どなたにも飲みやすい」と評判のシロップ。「レモン」は氷水や炭酸割り、あるいはお湯割りで美味ですが、ヨーグルトとも相性よし。朝食のヨーグルトで毎朝召し上がる方も増えています。お酒との相性も抜群で、焼酎と炭酸でジンジャーサワー、ジンやウオッカでも。簡単シャンディガフ（レモンジンジャーシロップ30cc＋ビール180cc）としても美味しくいただけます。

濃くてフルーティなブルーベリー果汁を合わせていますが、実はベースのジンジャーシロップもたっぷり。

水や炭酸で割ると飲みやすいブルーベリージュースのよう、それでもポッカポカになるのが嬉しいジンジャー。

ヨーグルトにはレモンジンジャーともども相性抜群、そして紅茶に入れるとフルーティに。飲みやすさではレモンジンジャーと並び、ジンジャー初心者にはぴったり。

甘い香りが素敵、お子様にも飲みやすい仕上がりです。

一押しは「苺ミルク」ミルクとの相性が抜群。また、紅茶にあわせてフルーツティ、炭酸割りですっきり苺ドリンクができあがります。

ヨーグルトにかけても美味、万能選手ぶりがうれしいジンジャー。紅茶に入れてもよし、ヨーグルト、アイスクリームのフルーツソース代わりにもどうぞ。炭酸割で爽やかな苺ジンジャーに。