バリエーション豊富ここだけの味わい
銀座のジンジャー 柚子 選べる1本ギフトボックス(ジンジャーシロップ)
数種類のスパイスを煮込んだオリジナルレシピ。コンフィチュールの専門店がつくる上質ジンジャーシロップ。ギフト包装。ギフトボックス入
■製品規格
商品名:銀座のジンジャー 柚子 選べる1本ギフトボックス(ジンジャーシロップ)
内容量:200ml×1本/箱
原材料名:砂糖、ゆず果汁、生姜、レモングラス、香辛料
保存方法:常温
賞味期限:ご注文日より4ヶ月以上
製造元:コンフィチュール エ プロヴァンス
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簡単・美味しい極上のジンジャードリンク
ジンジャーシロップは、生姜をベースにしたシロップ。薄めて飲むとジンジャーエールやしょうが湯に早変わり。
あっという間に簡単・美味しいジンジャードリンクが出来上がります。
数種類のスパイスを煮込んだオリジナルレシピ。生姜をベースにしたシロップ
銀座のジンジャーシロップをつくっているコンフィチュール エ プロヴァンス。2004年10月に銀座1丁目にオープンしたコンフィチュール専門店。
もともと南仏プロヴァンスにコンフィチュールのアトリエを開設し、フルーツ同士あるいはハーブやスパイスとの組み合わせなど、年間で100種を越える組み合わせをもち、砂糖不使用で45度から50度の糖度に設定をし果汁と素材の果物を煮込んだコンフィチュールを創出していました。
銀座のジンジャーシロップは、本店内の新スタイルのカフェ ジンジャーカフェから銀座のお客様によって進化してきました。国内工房でつくられ、国産の安心の材料を中心に唐辛子、黒胡椒、クローブ、レモングラスなど数種類のスパイスを煮込んだオリジナルレシピ。バリエーション豊富でここだけの味わいです。
もっときれいに。もっと健康に。生姜の話
美味しく体温を上げる
一般的に、人間の 体にとって最適な温度は36.5~37℃とされていています。寒さを感じた時にブルブルと体が震えるのは、筋肉を動かすことで体温を上げるため。暑ければ汗をかくことで、 汗が蒸発するときの気化熱で体温を下げたりと、私たちの体は最適な温度に保つために調節する機能が備わっています。
ちなみに、日本人に比べて欧米人の平熱の方が0.5℃~1℃程度高いとのことで、平熱が高い=基礎代謝量が多いということですから、 平熱が低い日本人が欧米食ばかりを取り入れていては太り易くなって当然のようです。
また筋肉はエネルギーをたくさん消費してくれるため、 同じ身長と体重であれば、より筋肉が多い男性の方が太りにくいといえるのです。また体温は1℃下がると基礎代謝は12%も下がるとされ、女性の一日の平均基礎代謝量である 1,200kcalで換算すると、なんと144kcalが消費されなくなってしまうそうです。
つまり平熱が36.5℃の人と35.5℃の人とが同じ食事をとっていたとしても、 低体温の人の方が太り易い体質といえるのです。近年、日本人の平熱が下がっていて、特に女性においては35℃台の人も珍しくないそうです。
健康的な生姜
医食同源。日々バランスの良い食事をとることは美しさと健康を保つために不可欠。中でも生姜 は薬味や煮物、炒め物など日本食や中華料理にはかかせない食材。2000年以上の歴史があるとされる漢方薬においても、 百数種類のうち70~80%に生姜が含まれているそうです。
生姜には体を温め、血流を良くする働きや発汗を促したり、代謝を良くし、脂肪や糖分の燃焼を促したりする働きがある成分を含んでいます、また生理痛・生理不順を緩和させたり、利尿・排便を即したり、健胃作用・抗胃潰作用や乗り物酔いやつわりなど吐き気さましや咳を抑えたり、鎮静作用・安眠作用・殺菌抗菌作用・酸化防止効果・解熱作用・ガスによる腹痛を緩和させる強壮強精効果・むくみの改善・コレステロール低下などの働きをするとされる成分を含んでいます。
英語では風邪のことをcold(冷え)といい、 「風邪は万病のもと」という言葉からも分かるように、冷えは万病のもとと言い換えることもできます。英語で生姜を意味する gingerという言葉には「元気づける、活気づける、励ます」といった意味もあり、言葉は文化というように、 昔から生姜が西洋・東洋を問わず人々の生活に大きな役割を果たしてきたことが分かります。
ジンゲロールとショウガオール
生姜に含まれる辛み成分であるジンゲロールには殺菌効果や免疫細胞を増やす働きがあるとされています。風邪のひき始めにはすりおろしたて、もしくはスライスしたてをそのまま食べるのが一番。ジンゲロールは酸化するのが早く、3分経っただけでも半減してしまいます
ただ、空気に触れる面積や時間が多いほど酸化しやすいので、ジンゲロールを最も効果的に摂取するなら生姜を切らずにそのままかじることがベスト。とはいえ、生姜をリンゴのようにかじり慣れていない方にオススメなのが、生姜を温めてとる方法です。ジンゲロールはショウガオールに変化 するのですが、このショウガオールには血流を良くし体を温めてくれる効果が絶大で、特に冷え症の方には最適な成分。
体温が上がれば基礎代謝も上がりその分エネルギー(カロリー)も消費し易くなる他、 体温が上がり発汗することで体内の不純物を排出してより健康になるという働きも要チェックです。
アイディアでどんどん広がる。楽しめるお召し上がり方
お水やお湯、炭酸水、紅茶、お酒など、基本3〜4倍に割ってお飲みください。シロップだからお好みに合わせて味の調整ができます。他にもヨーグルトやアイスクリームにかけるなど、デザートソースとしても使用できるので楽しみ方はお客様のアイディアでどんどん広がります。
暑い季節やお風呂上りに。水割り・ソーダ割りですっきりアイスドリンク。
ジンジャーシロップを一番手軽に楽しむ方法は水割りやソーダ割りなどのアイスドリンク。シロップ1に対して割り材3~4で希釈すると爽やかな水割りやジンジャーエールのできあがり。
心もカラダもぽかぽか。お湯割りやミルク割りで定番ホット生姜。
お湯割りで生姜湯に、ホットミルク割りでお子様にも喜ばれるドリンクに。からだを温める生姜はおやすみ前のひとときにもぴったりです。
毎朝の楽しみができた。さっぱりスムージーでハッピーモーニング。
凍らせた果物や野菜をジンジャーシロップと一緒にミキサーにかければ、ジンジャースムージーのできあがり。ヨーグルトを合せても飲みやすくなります。
お好みの茶葉でほっとする。ちょっぴりスパイシーなジンジャーティの午後。
スパイスの入ったジンジャーシロップは紅茶にもぴったり。ミルクティーにシロップを混ぜれば、簡単にチャイ風ティーのできあがり。レモンや柚子などの柑橘系+紅茶も◎。
お酒×ジンジャー。ビールやウイスキーと合わせて大人の時間を。
ジンジャーシロップはお酒との相性も抜群。ビールと合せてシャンディガフや、ウィスキー+ソーダと合せてハイボールなど、大人な楽しみかたもオススメです。
かき氷のシロップやアイスクリームのソースにもぴったり。
スムージーを作るように凍らせた果物とジンジャーシロップ、ヨーグルトをミキサーにかけ、冷凍庫で凍らせれば、ひんやりソルベに。アイスクリームやヨーグルトの上にそのままかけてもOKです。
かすかに残る生姜の香りがくせになるお手製スイーツにジンジャーシロップを。
クッキーにもジンジャーシロップを。生地にシロップを混ぜることで、生姜風味がまろやかになり、甘さにもコクがでます。クッキーだけでなく、ブラウニーやプリンにも。
生姜パワーを毎日の食事にも。ジンジャーシロップでおうちカフェごはん。
ジンジャーシロップを調味料替わりに。アジアン料理にはピリっとアクセントにスパイスが効いたジンジャーシロップを一振り。もちろん定番の生姜焼きも南国風に仕上がります。
サラダやお魚料理に大活躍。生姜をプラスしたオリジナルドレッシング。
オリーブオイルやレモン果汁、塩、こしょうと合わせて作るオリジナルのジンジャードレッシング。お野菜やカルパッチョ、白身魚のグリルなどの料理に大活躍です。
銀座のジンジャー 柚子果汁たっぷり。ほろ苦い大人の柚子ジンジャーシロップ
柚子果汁をたっぷり、ほろ苦い柚子風味のジンジャーシロップができあがり。
お湯割りでホット柚子ジンジャーに。炭酸割りの柚子スカッシュも結構いけます。驚きなのは緑茶に入れて甘い柚子緑茶ができ、大人には焼酎と炭酸とジンジャーで、柚子ジンジャーサワーがお勧めです。