ビロードのような鮮やかな紅色。通常のバラより極めて強いゴージャスな甘く深い芳香

奥出雲香り薔薇「さ姫」エクストラ 魅惑の薔薇のソーダ スパークリング・ローズ 2本ギフト ボトルショッパー

芳醇 豪華。心豊かに食す バラ

■製品規格

商品名:奥出雲香り薔薇「さ姫」エクストラ 魅惑の薔薇のソーダ スパークリング・ローズ 2本ギフト ボトルショッパー

内容量:200ml×2本/セット[計400ml]

原材料:砂糖、薔薇花弁、薔薇エキス、酸味料

保存方法:直射日光を避けて常温で保存。涼しい場所に保管して下さい。上記以外の保存環境によっては退色する場合がございます。

賞味期限:製造日より6ケ月。

製造元:奥出雲薔薇園

ご購入はこちらからどうぞ 送料無料

1セット[計400ml]

2,430円[税込]

お得 2セット[計800ml]

3,519円[税込]

お得 3セット[計1.2l]

4,749 円[税込]

お得 6セット[計2.4

8999円[税込]

日本の究極の手仕事!真紅の薔薇をそのままに。薫り高きソーダ

香り高きバラ さ姫30本分に相当するローズエキスを使用。ビロード似の鮮やかな紅色通常のバラより極めて強いゴージャスな甘く深い芳香。

奥出雲薔薇園で交配を重ね、香りと色と花弁の肉厚をエレガントに改良しました。うっとりするような上質な香りがほのかな炭酸と共に立ち上る、これぞ究極の美 真紅の薔薇ソーダ。

匠の技。細やかさと忍耐力が産んだ極上の薔薇

「さ姫 薔薇のサイダー」は安心のオーガニック。島根県奥出雲で大切に育てられた30本分の手摘みの食用バラ「さ姫」を贅沢に使用した華麗で香り高き真紅のソーダです。

完全無農薬・有機栽培で丹精込めて育てられた朝摘みの薔薇「さ姫」。薔薇のエキスの天然色素そのままに究極に引き出されたソーダは、グラスに注いだ瞬間にシュワーッと広がる優雅な薔薇の香りに包まれて、女性の心まで高揚させてくれます。それは薔薇の花に鼻をそっと近づけて香りを嗜んだ時のように、手作業ならではの鮮やかな色と、しっかりと香る甘美なる薔薇の本物の香りを口いっぱいにお楽しみいただけます。

その味わいは、エディブルフラワー(食用花)特有の渋み・えぐみはほとんど感じられず、甘味が苦手な男性にもお飲みいただけるスッキリとしたハチミツに似た優雅な甘さ。それにも増して薔薇の香りが後から後から包み込んできます。

ちょっとリキュールやスピリッツを垂らせば、薔薇のカクテルに早変わり。よく冷やしシャンパングラスに注ぐとより一層美味しくいただけます。パーティーに彩りを添えるだけでなく、ディナーやサプライズに。また、特別な方とのお茶タイムに花を添えてくれます。 ・・・女性が大好きな花。

口にした瞬間から、薔薇の香りに包まれる贅沢な至福の逸品です。 かのクレオパトラや楊貴妃もこよなく愛したという人を虜にする真紅の薔薇。食後にワインとともに優雅なひと時を是非ともご賞味下さい。

「さ姫」の素晴らしい香気成分 * 特徴と相違点 *

香料業界で親しまれているバラには、ロサ・ダマスセナ(Rosedamascene)とロサ・センチフォリア(Rose centifolia)があります。 その2種の香気成分組成は類似しており、Phenylethyl Alcohol(75%前後)をメインとし、他にCitronellol、Geraniol、Nerolなどで構成されています。

香気にそれぞれの特徴は、香気成分のバランス、また微量成分の違いにより現れます。

「さ姫」の香気成分は、官能評価において情熱的なフルーティ調の強い芳醇さや重厚さをも3,5-Dimethoxytolueneといったハイブリット・ティ・ローズの系譜を引き継いでいると考えられ、基本的な香気成分組成は同様ですが、前2者とは多少異なっていて、Geraniolをメインとし、3,5-Dimethoxytoluene、Phenylethyl Alcohol、Citronellol、Nerolなどで構成されています。

よって、「さ姫」は国内産ワインと比べるとおおよそ5倍ポリフェノールの濃度が高く、多品種と比べて芳香成分、色素成分を多く有しているため、他に類がない甘く芳醇な香りをお楽しみいただけます。

人の感覚が必要な繊細な薔薇。香りをそのままに高品質で安心・安全

早朝から10時までの間に手で摘み取った薔薇の花弁部分を仕分けし、濃厚な香りと良い色のものだけを瞬間冷凍して香りを閉じ込めます。

一定の期間冷凍を行った上、乾燥加工を行い、ローズティの原料や食品、化粧品の業務用途として出荷。品質を損なわないよう栽培者や技術者の厳重な確認作業の他、全ての工程が手作業と人間の感覚を必要とする原料商品です。

また、奥出雲薔薇園では、薔薇湯、料理用、ローズ水などすべての商品の原料となる薔薇を有機肥料、無農薬で栽培。食べても安全な薔薇づくりが行われています。 そのすべての工程が手作業によるもの。そうして手間を惜しまず丹念に育てられた薔薇は、香りが強い朝霧の残る早朝に手早く優しく摘み取られます。 その際、薔薇の花ひとつひとつの品質を確認しながら、丁寧に摘み取られていくのが、最高品質と言われるゆえんなのです。

薔薇のお話。島根県奥出雲薔薇園

知らぜらる薔薇の物語。薬草として使われた薔薇

薔薇の香りは華やかで奥深いのが特徴です。そして花の形や色がそれぞれ異なっているのと同様にたくさんの種類があり、様々な性質を併せ持っています。

一輪の薔薇に含まれている香りの成分は実に600種類を超えることが最近分かってきました。薔薇はその起源の野生種から今日の園芸品にいたるまで、長く複雑な交配を重ねてきました。そのため香気成分の量や配分バランスにより、多種多様の芳香が生まれたとされています。 

ブルガリアは香料薔薇の一大産地で、歴史も長く、昔から多くの薔薇が栽培されてきました。薔薇の開花時期には肺や呼吸器の悪い方がこぞって静養のために栽培地を訪れたそうです。昔から薔薇の香りは様々な効果効能があると謳われ、生活の中に取り入れられてきました。

現在では殺菌作用、空気清浄作用、リラックス効果、呼吸器のケア、子宮の働きを高める、肌の炎症の緩和、花粉症の緩和、うつ病の抑制など多くの効果効能が言われており、その役割は心理的な部分から医学的な部分まで幅広く、更なる研究と科学的証明によって、多くの人々に利用される植物だと思われます。

薔薇の香りでリラックス。女性が美しくなるためのアンチエイジングの薔薇風呂。薔薇の効果で美しく

薔薇の香りを楽しむことにより「幸福感」をもたらすホルモン、ドーパミンが放出され、ストレスを発散させます。

リラクゼーション効果だけでなく、女性ホルモンのバランスを整えるため、生理不順をやわらげるなど子宮にきわめてよい作用をもたらします。また、薔薇には古来よりアンチエイジング作用があると言われており、香りを纏うだけでなく、身体の内側から肌などの外側まで美しくなるといわれています。

絶世の美女クレオパトラが身につけ、中世ヨーロッパの貴族がこぞって利用した薔薇を使った美容法など、心も身体も美しくなって幸せな気持ちに包まれます。

平賀源内が作った薔薇水生成装置。江戸時代の外科医が用いた薔薇

日本でも昔から薔薇を薬用に用いていた記録が残っています。

江戸時代に世界ではじめて乳がんの麻酔手術を行った外科医華岡青洲。最古の麻酔手術を行った医師として名高かかった華岡家に伝わる技に「ロウザ取り」というものがあります。これは、ローズ水(薔薇水)をとるための技でした。

華岡家では、傷口の消毒や口腔の処置にロウザワアトル(ローズ水)を使用。そのため門人は野薔薇を採集し、ランビキを模倣して桶を用いて作った道具によりロウザワアトルを製造していた。

ロウザワアトルは、宝暦13年(1763)7月に発刊された平賀国倫(源内)編の『物類品隲』の「薔薇露」の項に、「紅毛語ロウズワアトル・・・此の物ランビキを以って薔薇花を蒸して取たる水なり。薔薇の類多し、就中野薔薇花を最上とす・・・。此の水外療に用て功効多し。紅毛人常に長崎に持来る。近世本邦の人亦其の伝を得て是を製す、然れども其の製法精(くはし)からざれば水腐て不堪久、製する時、サルアルモニヤアカを少許り納れば、水数十年を経ても損せず。」(物類品隲)と記載されており、オランダから持ち込まれ、すでに外科治療に用いられていました。

薔薇を使ったスキンケア。化粧品に理想的な組成成分

ローズオットー(油)にはとてもすばらしい殺菌消毒特性、殺菌特性、抗炎症特性があると言われ、ちょっとした切り傷や単純疱疹、湿疹および色々な種類の発疹、特にアレルギー性の発疹のような炎症を起こしたり不快な刺激感があったり、感染症を引き起こす様々なタイプの皮膚疾患の治療薬としてきわめて価値のあるものとされています。

ローズオットーには軽い(局部的な)麻酔作用があり、痛みを和らげるのに役立ちますし、また細胞組織に対しては瘢痕形成作用(傷を治す特性)あるいは亢進作用があるので、乾燥肌、敏感肌あるいは老化肌に特効があり、全体的な若返り効果を発揮するとされています。

さらにローズオットーとローズウォーターは優れた軟化剤、収斂剤、デオドラント剤として、フェイシャルローションやボディーローションの成分として価値があります。

ローズオットーはそれ自体でも本当に素晴らしい香水ですが、香料のブレンドを全体として「完成させる」ためにも使われており、46%以上の男性用香水に、98%の女性用香水に成分としてそれぞれ配合されています。こういった要因に加えてローズオイルは低毒性であり、あらゆる肌質への適合性がきわめて優れているので、ローズオイルはほとんどの化粧品に理想的な組成成分となっています。

紀元前より人々とともに歴史を歩み、どの時代でも人々から愛されてきた薔薇。女王と呼ばれるに相応しい気品のよさと香りは多くの人々の心を魅了し、想像力を刺激し新しい夢を与えてきました。

薔薇がこの世に初めて姿を現したのは、約3,500万年~7,000万年も前になり、我々人類の祖先である猿人の誕生が紀元前500万年くらいと言われておりますが、バラの登場は我々よりも何千万年と早かったのです。

そんな薔薇と人類とのかかわりは、古代に遡ります。現在はほとんどが交配されたものであり原種は250~280種類位あります。人々が栽培を始めたのは紀元前4,000年ごろといわれ現在のイラクで行われていたそうです。皆さんに親しみのある現代の薔薇は原種の中の8種類が多く関っています。日本のノイバラもそのひとつとされています。

絶世の美女クレオパトラも愛した薔薇。ローマの英雄を虜にした薔薇の香り

古代エジプトの女王クレオパトラ(紀元前69年~30年位)は薔薇を愛用していました。

ありとあらゆるところで薔薇を利用し、薔薇のお風呂や薔薇の香水に、ローマからやってきたマルクス・アントニウスを迎え入れる時には、廊下に50cmもの薔薇を敷き詰めたなどという話は有名です。

クレオパトラは、アントニウスを迎え入れる寝室にも薔薇の花びらを敷き詰めていたといわれています。

薔薇の香りが一面に立ち込める寝室。その奥から魅力的な姿が浮かび、身体からもほのかな薔薇の香りがするクレオパトラが現れます。

ローマの英雄はクレオパトラに魅了されてしまいました。古来より、美女、貴族、皇帝など高貴な人の美容法、憧れとして愛された薔薇。数千年を経た今でもなお、女性の憧れとして愛され続けています。

島根県奥出雲薔薇園

奥出雲薔薇園は、観光目的の薔薇園ではなく、平成17年7月に開園の島根県内初の産業型薔薇園。島根県大田市を中心として、約50,000本の薔薇を植栽。年間収穫量は多い年では3t前後。主に赤とピンクの薔薇が咲いており、他には新素材開発の品種である白、黄、オレンジ色などの香り高い薔薇が花を咲かせています。

薔薇園では、使う為の薔薇の育種研究をし、香りや色、機能性を活かした新素材の開発を行い、食品、化粧品、医療分野などに原料素材提供をしています。奥出雲薔薇園では、今までになかった観賞用ではない香り高き薔薇をつくりあげるために10年の研究を経てオリジナルの薔薇を生み出しました。

生産されるオリジナルの香りの薔薇「さ姫」の特徴は非常に芳香性が高く、通常の薔薇よりも花びらが厚く大輪の花を咲せるバラ。薔薇好きの方も飲食・サービスのプロの方も「あの香りが忘れられない」という香り。

今までには無い濃厚で甘い薔薇の香りが園内はもちろん、バラ園の周りにもその香りが漂っています。薔薇園には5月から11月頃まで薔薇が咲いていますが、特に春(5月~7月頃)と秋(9月~10月頃)の期間は、最も香り高く、濃厚で上質の香りがします。開花の時期ともなると多くの方が園の前で足を止められます。

10年を費やした奥深い香りの世界。薫り高い「さ姫」の誕生

「さ姫」の研究の開始は、平成元年。まず植物を育てるために必要である有機質の土を作る研究から始めました。並行して草花や球根、樹木の研究栽培を行い、その中の1つのバラの交配を重ねることによって香りを高め、花の大きさも従来のものよりも倍の大きさのハイブリット・ティ(HT)の変種を作り出す事に成功しました。

香りは人間の感性に問いかけるもので、嗅覚においては強く甘い香りを感じる方や印象を感じられない方もいらっしゃいますが、その感じ方は人によって異なります。そのため種(母木)、繁殖(台木の開発)、栽培(技術の研究)、商品開発、消費者のニーズの選択を同時に進行しなければならず、世の中に「さ姫」が出るまで約10年の月日がかかりました。

薔薇の適温は25度程度。季節により発育状況が異なり、日本の夏は少し暑すぎるため放っておくと薔薇の株に対しつぼみが多く出過ぎてしまい薔薇を弱らせる事に繋がります。咲いた薔薇はきちんと摘み取りを行い、適切な手入れをすることにより薔薇の株を弱らせる事なく5月から11月まで長期間咲かせる事が出来ます。

奥出雲薔薇園では開発した樹木被覆材を使用。水分の吸収性を良くし、根を太く長いものにします。樹木被覆材は保温・暖衝効果もあり、冬期の薔薇の生長を促すとともに芳香性の高い大輪の薔薇を咲かせます。

薔薇には様々な病害虫がつきやすく、早めの対策が必要となってきます。奥出雲薔薇園では、食品やばら湯、お客様の肌で直接触れていただくためほとんど消毒をせずに日頃の手入れや十分な肥料により、バラを丈夫に育てて病害虫を寄せつけない薔薇栽培を心掛けております。

島根県出雲から生まれた「さ姫」の名前の由来

島根県は出雲大社を代表とする神話の国。中央部には「出雲風土記」にも登場する島根県を代表する山、国立公園三瓶山(石見富士)があります。三瓶山は、古くから島根の自然・歴史・風土を象徴する存在であり、旧名は、佐比売山(さひめやま)と言われています。

島根県の「自然・歴史・風土」と「薔薇の香り」、そして「薔薇に魅了される女性」から「さ姫」と命名されました。